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2016有馬記念(G1)予想(フォトパドック診断含む)

みなさんこんばんは!

久しぶりのブログ更新サイタクです!

今回は12/25に中山競馬場で行われる有馬記念G1のフォトパドックを見た個人的な考えと予想を書いていきます!

さっそく1頭ずつ書いていきます!

1枠1番 キタサンブラック
いやーすごいですねまた1番…
これはもう…
私がカプセルに番号を入れる係ならBに1番は入れませんけどね…
ただそれも八百長と言われれば八百長で平等ではありませんね(笑)
さて本題の馬体についてですが、今回は前走のJCから一段と研ぎ澄まされた素晴らしい馬体に見えます。前走まで浮き出てきていない筋肉も浮き出て好気配に見えます。恥ずかしい競馬はしないと現時点では思っています。

1枠2番 ゴールドアクター
この馬は連覇がかかる昨年のグランプリホースですね。この秋はフォトパドックからも余分な脂肪が多くまだデキ一息といったイメージでしたが、ここへきてようやく強靭な筋肉が写真からもわかるようになってきました。ここは前走のJCから大幅な上積みを感じます。問題は気性面でイレ込みすぎには注意が必要です。ただ、今回は得意の中山競馬場ですので普通に走って首位争いと見ています。

2枠3番
この馬はフォトパドックの画像がありません。この馬は3年振りの中山競馬場、さらに右回りもかなり久しぶりですね、ダートも走って8歳になった古豪のチャレンジ精神は素晴らしいですが、このメンバーでは厳しいでしょう…

2枠4番 ヤマカツエース
この馬はGⅢ、GⅡはとてもよく走りますが、GⅠになるとイマイチですね…
フォトパドックの画像からはこの豪華メンバーで戦えるだけの協調材料は感じません…
トモの筋肉のデキも最高の状態とは言えません。狙うなら次相手の格が落ちた時に再度と考えています。

3枠5番 サムソンズプライド
昨年も有馬記念の当週に同じ距離で走っていますね、今回はこのメンバーに入ってどこまでとか言いたいですが、ノリさんがどう乗るのかこちらにどうしても意識がいってしまいます…
キタサンブラックの真横に付けていくんではないかと思っています。
当日この馬の動きがとても気になります(笑)

3枠6番 サウンズオブアース
この馬はとてもよい枠を引きましたね(笑)
また鞍上がミルコ様ですからね~
買いたい!本命!って思っている人も多いでしょうね(笑)
でも私は買いません!
理由は前走のJCの仕上がりがとてもよくその時から比べると状態は良くありませんね。JCで仕上げて今回はデキ落ちしているように見えます。トモの筋肉が一気に寂しくなってしまいました…
この馬はみんなが2、3着で買うならおいしい危険な人気馬かなと思っています。

4枠7番 マルターズアポジー
この馬はなりふり構わず逃げてどこまで頑張れるかでしょう。抽選でも1番最初に呼ばれましたしそういう意味ではツキがあるのかもしれません。

4枠8番 ミッキークイーン
この馬も良くなってきません…
残念ですねエリザベス女王杯の時のほうがデキは今のところよく映ります。トモが寂しいです…
これでは中山の坂は厳しいでしょうね…
ただ、この馬は変化が激しいので当日チェックできる方は要注意です!

5枠9番 ヒットザターゲット
内枠を引けないと…
この馬は厳しいでしょう…

5枠10番 アドマイヤデウス
この馬は今秋とてもいい状態を維持しています。JCをパスした陣営の判断は正解だったと思います。トモの大きさ筋肉はこのメンバーでも1,2位を争うデキです。穴ならこの馬の2.3着進出ではないでしょうか。

6枠11番 サトノダイヤモンド
いい時に比べると今一歩トモの筋肉のデキが足りません。しかしながら馬体のボリュームとバランスが抜けています。この馬はおそらく世界をとる馬になるでしょう。
今回は中山競馬場…
問題はありませんが周りの古馬から比べると器用さがない分今のデキで勝ちまであるかと言われると難しいと思っています。ただ、その面では外寄りのこの枠はプラスに働く可能性もあるので頭で買いたい方は買ってもいい馬だと思います。

6枠12番 サトノノブレス
この馬はデキはとてもいいです。ただ、距離とメンバーにあまりにも実績がなさすぎます…
厳しいと思います。距離も気持ち長いと思っています。

7枠13番 デニムアンドルビー
この馬のフォトパドック画像がとても見たかった…
とても落ち込んでいます…
それはさておきデニムアンドルビーに関しては中山の2500mは歓迎でしょう。前走の反動も大きくないみたいですし、前走使った脚がさすがの一言、叩き2戦目の成績はあまりよくありませんが僅差ですのでこの馬が2.3着に突っ込んできてアッと言わせるシーンがあってもおかしくないと思います。

7枠14番 シュヴァルグラン
福永騎手間に合ったんですね(笑)
気合入ってますね…
この馬の仕上がりは秋3走目でとてもよく仕上がっています。トモがとてもたくましくなりました。差し切るシーンもあるかとは思いますが、器用で強い古馬が内枠を引いたので結局は2.3着争いでしょうか…

8枠15番 アルバート
この馬は仕上げてませんね…
仕上げていないのか、それとも間隔の問題で仕上げ切らなかったのか…
トモの筋肉が良い時の本物のものではありません。また、力んでる戸崎騎手はとんでもないことをやらかす可能性があるのでここは静観したいです。
個人的な意見ですが、未だにこの馬はダートのほうが走るのではないかなと思ってしまいます。

8枠16番 マリアライト
この馬の2年連続大外枠はとてももったいない…
この秋2戦とは見違えるほどのいい出来です。もう少し内枠なら本命を迷わず打ったレベルのデキです。この大外枠で多少評価を下げなくてはいけませんが、昨年もこの枠からあわやの4着まできていますので2.3着では絶対に買いたい1頭です。牝馬だから、引退レースだからとなめてはいけないデキにあるように見えました。

以上出走馬全頭について書いていきました。
フォトパドックの写真を載せることができないのが残念ですがご了承ください。質問はなんでも受け付けているのでどんどんじゃんじゃんどうぞ!

お待ちしております!どうぞ皆さん楽しい有馬記念にしてください!

パドックポイント⑥説明

今週、来週と説明するパドックポイントは主に馬の状態を見るのに大切なポイントだと私は考えています!

まずは⑥毛艶の良さについて説明します。

これはあんまり説明することもないんですがとにかく内臓の調子が悪いとなかなか毛艶がさえないことが多いと思います。なかなかその状態で走れと言われても全力で走れないのが普通ですよね。そういう意味で毛艶を見るのは大切です。

ただ、このポイントってあんまり冬場に見分けにくいというのがネックなんです。冬は毛艶が悪く見えても走れる馬は多くいます。そういう馬はただ冬毛の影響で毛艶が良く見えないというのが一般的なパターンかと思います。この時には①~⑤のポイントを見てくれると良いと思います。

また、芦毛ちゃんって毛艶が見にくいですよね。やっぱり芦毛ちゃんを見るときに大切なのは銭のような斑が浮き出ていることが大切と言われますが、これって馬によってはきっと見えないやつもいると思うんですよね…
そこで私がいつも芦毛の毛艶を見るときに重視しているのは馬体の皮膚が薄いか変な毛並みの乱れがないかを見ています。ほんとに芦毛ちゃんを見るのはまだまだ自信がありませんのでもっと勉強しなくてはいけません。

毛艶についてはこれ以上多く語ることもないのでこのくらいにしておきます。

質問がある方は遠慮なくどうぞ!

 

 

パドックポイント⑤説明

パドックポイント⑤の馬の好走時と凡走時の比較について説明します。

このポイントに関しては文字のみで説明します!

このポイントはほんとに大切です!

なぜならこれがわかっていないと太い細いなんて判断できない馬ほんとにたくさんいます!

また、新馬大敗からの激走を拾うためにはこのポイントは絶対に落としてはいけません。

前回大敗した時より自分で見ていいと思った馬は積極的に買うべきです。特に夏競馬で新馬戦を使って次に冬の中山などで使ってくる馬はかなり良くなって出てくる馬が多いです!
ですからこの前走時や好走時、凡走時の比較を大切にすることは思わぬ穴馬に出会えるチャンスだと思まいます!

大切さはわかっていただけたと思うんですが、実際変わったかわからないしと思う方もいると思います。
そういう方は馬の歩くスピードここに注目してみてください!
これだけおさえておけばある程度は気づくことができるでしょう。
前走パドック見れないよって方もいますよね…
そこがこのポイントの難点なんですよ…
実際JRA-VANの動画コース使えば見れるんですが有料なのと別に宣伝もしたくないのでおススメしたりはしません。
一番いいのはメモだと思います。自分がその馬に関してどんな印象を持ったかなど簡単にメモしておくといいと思います!

⑤については以上です!質問を受け付けていますのでどしどしどうぞ!

パドックポイント④説明

こんばんはサイタクです!

昨日は諸事情により更新ができませんでした。

本日はパドックポイント④全身を使って歩けているか

について説明していきます!

このポイントはこれまでの説明ポイントを確認してくださっている方々ならわかるとは思いますが、簡単に言うとポイントの①②を満たしている馬の多くが全身を使って歩けています。ではなぜこれが③ではなくて④のポイントなのかを説明します。

簡単に言うと能力が高い馬は下級条件では気にする必要があまりないポイントだからです。能力が高い馬は全身を使って歩くことが幼少の時からできているのでパドックで見た時におっ!と思うかもしれませんね。なんで能力が高い馬は全身を使って大きく歩けるのかというと可動域の違いですねやはり能力が低い馬でも鍛えれば強くなる馬はいますが、可動域はなかなか大きく広がらないと私の経験上感じています。じゃあ可動域が大切なら①のポイントで見るべきだろうと言われてしまうかもしれません。しかし、可動域が一番大切というのが正しいとなると人間でいうところの体操選手が陸上選手より速く走れてしまうかもしれませんね。なので、あくまでも全身の柔らかさは④なのです。

つまり未勝利戦などでは①②③までのポイントを意識して見ていればだいたい好走馬を見つけることができるでしょう。ただ、条件戦になってくるとだいたい同じくらいの力の馬が走るわけですからその中で能力を見極めていく必要があるということです。そこで①②③のだけでは迷ってしまった場合に④を見て一番良く見えた馬から買うとかしてみるといいのではないかと思います!

今回動画を載せなかった理由は上記にもあるようにyoutubeなどに出ているパドック動画は主に重賞クラスですのでそこにはだいたい④を満たしているような馬しか出走していません。なので、今回は動画なしにしました。

未勝利戦などの動画を載せられると今後役に立つのですが…

どなたかいい方法を知っていましたら教えてください。

よろしくお願いします!

①のポイント説明をした時にパドックではや足になっている馬はどう見れば良いかと質問があったのを前回回答するのを忘れてしまったのでここで回答させていただくとはや足になっている馬は皮膚の薄さとトモの筋肉の付き方を注意して見てください。トモの筋肉が浮き出るように見えていたら買ってみてもいいかもしれません。ただ、はや足になったりしている馬は気性的な問題を抱えている可能性が高いのでそこは最大限の注意が必要です。イレ込みと気合乗りの参考になるであろう発汗については⑦で説明しますのでそれまでお待ちください!

今回の説明は以上です!

質問受け付けていますのでお気軽にどうぞ!

 

パドックポイント③説明

更新が毎日遅くなり申し訳ありません。

本日はパドックポイント③についてです!

このポイントはどうなんでしょうか?かなり難しいと思います。正直なところ私も完全には理解できていないと思います…
なのでこのポイントを見極められるようになることが私のパドックマン研修の目的なのです!

今日のところは、わかっているところまで説明させていただきます!

トモの筋肉の付き方ですね。まず皆さんトモってどこかご存知ですか?
お尻とお腹の間にある大きな筋肉のことだと私は理解しています。
皐月賞が比較するのに一番いいかと思って毎回使っていますがこの動画だとほんとに筋肉が素晴らしいという馬が少なく感じます。
この中ではエアスピネルは筋肉が良くできているように見えます。
ただ、距離適性が合っていない分最後少し鈍ったように感じました。リオンディーズは緩いです筋肉の形が浮き出ていないですね。
人間もそうですが筋肉が付くと浮き上がってきますよね?それと同じ感覚です。ただ、人間の腹筋も割れて見える人とどんなに鍛えても割れて見えない人っているの知っていますか?
馬もそれと同じで筋肉が浮き出てこない馬も存在します!ただその馬達は歩様にバネがあり筋肉の柔らかさを持っていたりするものです。
このバネや筋肉の柔らかさは感覚が大切です。数を見て目を養っていくしかありません。

過去のレースのパドック映像が見れる方がいたら2016年のヴィクトリアマイルのストレイトガールのパドックを見てください。

この馬のこのレースの筋肉の付き方はほんとに理想的で素晴らしいです。この馬に少しでも近い馬を条件戦などでは狙ってみるといいと思います。

筋肉が浮き出てる!ストレイトガールの馬体に似てる!と思って買って案外ってことも私の経験上相当数あります。そこで考えたのが筋肉は浮き出ててもそこの緩さに着目しなくてはならないなということでした…
ただ、これも難しいです。

なんかごちゃごちゃしましたが、まとめるとまずは好走した例をみて良い例を認識する。

そこから個人の感覚で筋肉がどういう付き方をしている時に好走しているかを考えていくと正解に近づいていくと思います!

筋肉についての私の感覚も言葉で表すなら筋肉が浮き出ているとしか言えません。

皆さん好走例を参考に自分の中で自信をもってこれだと!と思える馬をパドックで探してみましょう!

今回のポイント説明は以上です。ポイントについての質問を受け付けていますので遠慮なくどうぞ!

これからもよろしくお願いします!