2017年京都記念振り返り

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こんにちは!

サイタクです!

今日は京都記念の振り返りを書いていきます!

明日はフェブラリーSのフォトパドック診断を公開予定です!

まず、京都記念のパドックを見た印象は全体的に仕上がりが甘く混戦になるなと感じでした。

1番人気の③マカヒキはダービー時に比べると仕上がりが甘くとても推奨できるようなデキには見えませんでした。しかし、全体のバネは健在で能力は高いな思ったため2番手評価としました!

そんなパドックで1番良く見えたのは⑨ミッキーロケットでした。この馬は今とても充実しています!1戦ごとにどんどんしっかりしてきていてデキが落ちることなどは全くありません。しかし、今回のレースでは出遅れてしまいそのロスが最後まで響きました。

3番手であげた勝ち馬の⑥サトノクラウンはフォトパドック診断の段階では太くて厳しいかなと思っていましたが、さすがは堀厩舎です。しっかりと太目感は取り除いていました。おそらくこの馬は輸送で結構減らす馬なのでしょう。筋肉面もまだ完調ではなかった今回でも押し切るのですから力をつけています。今後の活躍がとても楽しみな5歳馬です!

さてレースについて振り返っていきます!

まずスタートでパドック1番手評価の⑨ミッキーロケットが出遅れるという個人的波乱が起きました。逆に②ヤマカツライデンは好スタートで後続をぐんぐん引き離して大逃げを打ちました。その後ろにスマートレイアー、サトノクラウン、ガリバルディが並ぶ展開でその後ろにマカヒキがつけ1コーナーへ入りました。この時出遅れたミッキーロケットは最内のラチ沿いへ和田騎手は馬を誘導しました。

戦前からヤマカツライデンが大きく逃げることは多くの人がわかっていたことで、その馬に誰が競りかけていくのか、それとも自分の競馬に徹して放っておくのかがポイントだったと思います。

その競りかけ役を買って出たのが大外枠からスタートした距離に多少不安のあるガリバルディでした。これはちょっと予想外でした。後方からしまいにかける競馬だと思っていたので衝撃的でした。

2コーナー入口までで隊列は縦長逃げたヤマカツライデンと早め2番手につけたガリバルディをいかせて1頭ぽつんと3番手を確保したサトノクラウンは絶好位ですね。その後ろに内スマートレイアー、外マカヒキと続く隊列で5着と頑張ったアングライフェンはマカヒキを目の前に見る形でレースを進めていました。その内の身動きが取れないポジションにミッキーロケットは結果的に入ってしまいました。

1000m通過は大逃げを打ったヤマカツライデンで1分ちょうどですのでペースは落ち着きました。

3コーナー手前でガリバルディがヤマカツライデンをつつきに行きました。このあたりからペースが上がります。

3番手のサトノクラウンは4角手前から手を動かして勢いをつけて直線に向かいました。スマートレイアー、マカヒキもサトノクラウンを目標についていきます。ここでアングライフェンも一緒に動き、やっとミッキーロケットは動けるスペースができます。

最後の直線のたたき合いは外から先頭に立とうとするマカヒキをサトノクラウンがねじ伏せるように伸びて1着でした。

サトノクラウンの持続力に長けた脚は前走の香港で証明済みでしたが、この状態でも頑張るのですから根性がある馬です。

マカヒキは緩い馬場と持続力を求められる展開になりこの馬には不向きな競馬でした。しかし、この競馬で距離は問題なさそうだと確認できたことが個人的には大きな収穫です。マカヒキはまだ3段階くらい上の状態を持っている馬なので次走の大阪杯、さらにはその後の中距離路線での活躍は期待せずにはいられません。(サトノダイヤモンドの方が現時点では強くなってしまっているかもしれません)

2着に頑張ったスマートレイアーは高齢の牝馬ですがとても良く頑張っています。さすがにこれ以上の上積みは見こめませんが、オーストラリア遠征はぜひ頑張ってタイトルを取って帰ってきてほしいと思います!

4着ミッキーロケットはゲートですね。その課題を克服しないとサトノダイヤモンドにもマカヒキにも太刀打ちできません。

5着アングライフェンはこれくらい走れることがわかったわけですから、次走のデキと走りがとても気になる1頭です。おそらく馬場があったことも多少影響しているとは思いますが、頑張ってほしい1頭です。

その他は質問があればお答えします!

以上京都記念の振り返りでした!

明日のフォトパドック診断おたのしみに!!

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