2017中山記念(GⅡ)、阪急杯(GⅢ)フォトパドック注目馬

こんにちは!

サイタクです!

今週は2レースからフォトパドックを見ての注目馬を取り上げていきます!

中山記念(GⅡ)

◎リアルスティール
この馬は今回細いんではないかと思うくらい乗り込まれてすっきりとした馬体になっています。これは成長でしょう。筋肉にもメリハリが出てきて良い出来です。ドバイに向けて良い形でレースを終えてほしいです。

◎ネオリアリズム
去年の夏を過ぎてから勢いが出てきた馬ですが、この冬休みでまた一段階成長している様子がうかがえます。
とくにトモの筋肉のメリハリが出てきたことがとてもよく感じます。このメンバー相手にこの距離なら好勝負できて不思議ではないのでここもいい走りを期待しています。

 

阪急杯(GⅢ)

◎シュウジ
素晴らしいです。馬が本当に良くなっています。この馬体なら高松宮記念まで期待できそうです。今回は負けないと思います。それぐらい馬体のボリュームやトモの筋肉が抜けています。

〇ロサギガンティア
全体のバランスも悪くなく好勝負が可能なデキに見えます。まだ完調ではないので思わぬ凡走もあるかもしれませんが、得意なコースですので頑張ってもらいたいです。

 

フォトパドックからはこの4頭に注目します!

その他の馬については質問があればお答えします!

2/19東京競馬厳選候補レース

こんばんは!

サイタクです!

明日の東京競馬厳選候補レースについて記事にしていきます。

〇東京2レース
・推奨③センノギモーヴ
前走同距離を走ったタイムパラドックス産駒で2~5着だった馬は(0.2.2.2)で好成績なので複勝で推奨します。

パドック診断!!
全体的に緩さの目立つ馬が多い。その中にあって①ヤマニンバンタジオは歩様もスムーズで活気があります。
③センノギモーヴは悪くありませんが、良くもないので厳選馬として推奨することはできません。

〇東京3レース
・複推奨③アースヴィグラス
前走1200mを走ったサウスヴィグラス産駒で同級5着だった馬は(1.2.1.4)と好成績なので複勝で推奨します。

パドック診断!!
③アースヴィグラスは全体的に緩さが目立ち推奨できません。
⑨シーエーパイロットは多少の発汗は見られますが、好状態に見えました。その他は⑭⑦①が良く見えました。

〇東京4レース(厳選レース)
・単複推奨⑫サトノジーガー
ディープインパクト×Mr.Prosupector系の配合で前走同じ距離を走り2~5着だった馬は(2.3.2.8)と好成績
・複推奨
④キングリット
⑤スカイライト
④キングリットはキングカメハメハ×ディープインパクトの配合で東京マイルは得意な血統でここも相手にはピッタリ
⑤スカイライトはハービンジャー×サンデー系の配合で前走同距離2~5着だった場合(2.0.5.4)と好成績
・その他推奨買い目
馬連④-⑫
三連複④ー⑤-⑫

パドック診断!!
⑫サトノジーガーは歩様もスムーズになってきて、馬体的にも東京替わりはプラスに働きそう!
④キングリットはやや気性的に幼いですが馬体は迫力があります。
⑤スカイライトは良くなってきています。あとは良さをどれだけ生かした競馬ができるか。それが通用するかといったところです。

〇東京6レース
・複推奨⑫エバープリンセス
ハービンジャー×サンデー系の配合馬で前走同距離を走った馬は(2.0.6.8)で複勝率が高い
今回はためる競馬で末を生かす競馬を期待し推奨します。

 

〇東京9レース
・単推奨②エピカリス
同コースのゴールドアリュール産駒は好成績で同馬の昨年のパフォーマンスを見ると疑問を持つ必要はないかと思います。
・相手推奨
①フォギーナイト、④モンサンレガーメ、⑥シゲルベンガルトラ

パドック診断!!
②エピカリスは完調という仕上がりではありませんが大丈夫だと思います。相手が少し難しいです。人気の⑦アディラートは少し細く映ります。また、①はまだ緩く気性的にも頼りない、④モンサンレガーメは今日のようなパワーのいる馬場で距離がもつのか不安な硬さがあります。⑥シゲルベンガルトラは覇気がありません。良さそうに見えたのは⑨⑩⑭です。

〇東京10レース
・単推奨⑥トーセンマタコイヤ
前走同距離を走ったディープインパクト産駒でさらに下級条件で1着だった馬は(4.3.1.5)と好成績でぜひ頭で狙いたい1頭

パドック診断!!
⑥トーセンマタコイヤはうるさいところも見せてはいますが、問題ないでしょう。ここは軽く突破してほしいバネを持った馬です。

以上が明日の厳選候補レースと厳選候補馬になります。

厳選レースと厳選馬になるか候補レースのままかは当日パドックを見た後で判断しますのでパドック推奨の更新を確認してください。

2017年フェブラリーSフォトパドック診断

こんにちは!

サイタクです!

今日はフェブラリーSのフォトパドック診断を記事にしました!

サウンドトゥルー(セン7歳 美浦・高木厩舎)
父:フレンチデピュティ
母:キョウエイトルース
(フジキセキ)

この時期にしては皮膚も薄く、見栄えは悪くありません。しかし、ずっと使ってきている疲れも多少見られ、胸前の筋肉がチャンピオンズCの時より寂しく映ります。トモも薄く見えるので人気をするようなら思い切って嫌ってみるのも手かもしれません。

コパノリッキー(牡7歳 栗東・村山厩舎)
父:ゴールドアリュール
母:コパノニキータ
(ティンバーカントリー)

今回ははっきりいいデキでしょう。今回は外枠が欲しいですね。マイルCS南部杯の時と同じかそれ以上のデキで出てくると思います。外枠を引いて気分よく競馬ができれば同レース3度目の制覇も見えてくる状態に見えます。

カフジテイク(牡5歳 栗東・湯窪厩舎)
父:プリサエスエンド
母:テイクザケイク
(スキャン)

前走良かっただけに今回は少し残念なデキです。やはりあの競馬はダメージが大きいですよね。明らかに前走の方がいい馬体をしていました。中2週と言うこともあってフォトパドックの撮影があってから本格的な追い切りを開始しているはずなので当日の気配には注意が必要です。

ベストウォーリア(牡7歳 栗東・石坂厩舎)
父:マジェスティックウォリアー
母:フラーテイシャスミス
(ミスターグリーリー)

こちらは1戦叩いてさらに良くなっています。前走時から好調はキープしていますし、さらに上積みを感じます。今回も勝ち切るかは微妙ですが馬券では絶対に抑えてほしい1頭です。

モーニン(牡5歳 栗東・石坂厩舎)
父:ヘニーヒューズ
母:ギグリー
(ディストーティドヒューマー)

ここ数戦に比べて格段に良くなっています。今年もスピードで押し切るシーンがあっても不思議ではないデキです。東京の1400-1600はベストの舞台ですので外枠が欲しいですね。スムーズなら今年も押し切るでしょう。

ノンコノユメ(セン5歳 美浦・加藤征厩舎)
父:トワイニング
母:ノンコ
(アグネスタキオン)

この馬はセン馬になってから本来の筋肉が戻るまでに時間がかかっています。今回は毛艶が良く、内面の充実は感じ取ることはできますが、肝心の筋肉はまだ戻っていません。今回も様子見が妥当でしょう。

アスカノロマン(牡6歳 栗東・川村厩舎)
父:アグネスデジタル
母:アスカノヒミコ
(タバスコキャット)

大幅な見直しが必要です。休み明けの前走もかなり好状態でしたが、今回はそこからさらに引き締まり、胸前の逞しさも増しています。この馬は去年は慣れない芝スタートで後手を踏みましたが、同じミスは2度しないと思うので今年こそ戴冠を期待しています。

ゴールドドリーム(牡4歳 栗東・平田厩舎)
父:ゴールドアリュール
母:モンヴェール
(フレンチデピュティ)

とてもいい馬です。あとは気性が良くなってレースに集中して臨めれば勝ち負け可能な能力を持っていますし、状態も上がっています。今回は休み明けで人気がなければ積極的に狙っていきたい1頭です。

ホワイトフーガ(牝5歳 美浦・高木厩舎)
父:クロフネ
母:マリーンウィナー
(フジキセキ)

去年より全体的にたくましくなっています。距離がもう少し欲しいかなといった気もしなくはないのですが、牝馬同士で戦ったら間違いなく勝ち負けする能力を持っています。しかし、今回は相手が強すぎます。

ケイティブレイブ(牡4歳 栗東・目野厩舎)
父:アドマイヤマックス
母:ケイティローレル
(サクラローレル)

いつも太く見える馬で体型なので太目は現時点で気にしなくてもいいのですが、厳しいですよね。東京のマイルで走るスピードがない馬体でパワーによっているので中山や地方の馬場が合っている馬です。距離ももう少し欲しいです。

ニシケンモノノフ(牡6歳 栗東・庄野厩舎)
父:メイショウボーラー
母:グリーンヒルコマチ
(アフリート)

この馬は良く見えないんですよね…
いつもなんです…
力的にこのメンバーで厳しいことは事実なので気になる方は抑え程度で買うのがいいと思います。

インカンテーション(牡7歳 栗東羽月厩舎)
父:シニスターミニスター
母:オリジナルスピン
(マキャベリアン)

良くはなっています。ここ最近では一番いいです。でも全盛期はもっと良かったような気もしなくはないのですが、そんなに大崩れするような馬体には見えないので買ってみようかなと現時点では考えています。

以上フォトパドック診断でした。

現時点で◎はアスカノロマン、〇はモーニン、以下コパノリッキー、ベストウォーリア、ゴールドドリーム、インカンテーションといった評価です。

注:最終結論は当日のパドック推奨をご覧ください!

 

2017年京都記念振り返り

こんにちは!

サイタクです!

今日は京都記念の振り返りを書いていきます!

明日はフェブラリーSのフォトパドック診断を公開予定です!

まず、京都記念のパドックを見た印象は全体的に仕上がりが甘く混戦になるなと感じでした。

1番人気の③マカヒキはダービー時に比べると仕上がりが甘くとても推奨できるようなデキには見えませんでした。しかし、全体のバネは健在で能力は高いな思ったため2番手評価としました!

そんなパドックで1番良く見えたのは⑨ミッキーロケットでした。この馬は今とても充実しています!1戦ごとにどんどんしっかりしてきていてデキが落ちることなどは全くありません。しかし、今回のレースでは出遅れてしまいそのロスが最後まで響きました。

3番手であげた勝ち馬の⑥サトノクラウンはフォトパドック診断の段階では太くて厳しいかなと思っていましたが、さすがは堀厩舎です。しっかりと太目感は取り除いていました。おそらくこの馬は輸送で結構減らす馬なのでしょう。筋肉面もまだ完調ではなかった今回でも押し切るのですから力をつけています。今後の活躍がとても楽しみな5歳馬です!

さてレースについて振り返っていきます!

まずスタートでパドック1番手評価の⑨ミッキーロケットが出遅れるという個人的波乱が起きました。逆に②ヤマカツライデンは好スタートで後続をぐんぐん引き離して大逃げを打ちました。その後ろにスマートレイアー、サトノクラウン、ガリバルディが並ぶ展開でその後ろにマカヒキがつけ1コーナーへ入りました。この時出遅れたミッキーロケットは最内のラチ沿いへ和田騎手は馬を誘導しました。

戦前からヤマカツライデンが大きく逃げることは多くの人がわかっていたことで、その馬に誰が競りかけていくのか、それとも自分の競馬に徹して放っておくのかがポイントだったと思います。

その競りかけ役を買って出たのが大外枠からスタートした距離に多少不安のあるガリバルディでした。これはちょっと予想外でした。後方からしまいにかける競馬だと思っていたので衝撃的でした。

2コーナー入口までで隊列は縦長逃げたヤマカツライデンと早め2番手につけたガリバルディをいかせて1頭ぽつんと3番手を確保したサトノクラウンは絶好位ですね。その後ろに内スマートレイアー、外マカヒキと続く隊列で5着と頑張ったアングライフェンはマカヒキを目の前に見る形でレースを進めていました。その内の身動きが取れないポジションにミッキーロケットは結果的に入ってしまいました。

1000m通過は大逃げを打ったヤマカツライデンで1分ちょうどですのでペースは落ち着きました。

3コーナー手前でガリバルディがヤマカツライデンをつつきに行きました。このあたりからペースが上がります。

3番手のサトノクラウンは4角手前から手を動かして勢いをつけて直線に向かいました。スマートレイアー、マカヒキもサトノクラウンを目標についていきます。ここでアングライフェンも一緒に動き、やっとミッキーロケットは動けるスペースができます。

最後の直線のたたき合いは外から先頭に立とうとするマカヒキをサトノクラウンがねじ伏せるように伸びて1着でした。

サトノクラウンの持続力に長けた脚は前走の香港で証明済みでしたが、この状態でも頑張るのですから根性がある馬です。

マカヒキは緩い馬場と持続力を求められる展開になりこの馬には不向きな競馬でした。しかし、この競馬で距離は問題なさそうだと確認できたことが個人的には大きな収穫です。マカヒキはまだ3段階くらい上の状態を持っている馬なので次走の大阪杯、さらにはその後の中距離路線での活躍は期待せずにはいられません。(サトノダイヤモンドの方が現時点では強くなってしまっているかもしれません)

2着に頑張ったスマートレイアーは高齢の牝馬ですがとても良く頑張っています。さすがにこれ以上の上積みは見こめませんが、オーストラリア遠征はぜひ頑張ってタイトルを取って帰ってきてほしいと思います!

4着ミッキーロケットはゲートですね。その課題を克服しないとサトノダイヤモンドにもマカヒキにも太刀打ちできません。

5着アングライフェンはこれくらい走れることがわかったわけですから、次走のデキと走りがとても気になる1頭です。おそらく馬場があったことも多少影響しているとは思いますが、頑張ってほしい1頭です。

その他は質問があればお答えします!

以上京都記念の振り返りでした!

明日のフォトパドック診断おたのしみに!!

2017年共同通信杯振り返り

こんにちは!

サイタクです!

今日は共同通信杯、明日は京都記念振り返りの2本立てで記事を書いていきます。

まずは関東クラシックの登竜門共同通信杯(GⅢ)の振り返りです。

最終的な単勝1番人気は④ムーヴザワールドで2.8倍でした。

まずゲートですが⑦ビルズトレジャーがずっとお行儀悪かったですね。そのビルズトレジャーは案の定出遅れ、さらに⑨チャロネグロ、⑩アサギリジョーも出遅れましたね。出遅れが心配されていた①スワーヴリチャードはそっぽを向いてやや伸び上がりながらのスタートでした…
難しい馬です

次に2コーナーの入りで③タイセイスターリーはだいぶハミを噛んでいましたね。頭も上げていましたしこの馬は控えるのは難しいんですかね…

向正面に入るところで2着馬⑧エトルディーニュがスッと外目3番手に付けましたね。この判断がこの好走を生んだと思います。この馬の後ろで⑤エアウィンザー、1番人気の④ムーヴザワールドが頭を上げてますね。①スワーヴリチャードは多少頭を上げていますが我慢できているように見えます。⑤エアウィンザーはここで位置を下げたのが結果的には良くなかったのかもしれません。しかし、⑤エアウィンザーはここ以外はスムーズだったのでまだ能力的に厳しいのかなといったイメージです。

3コーナーをカーブしてからは④ムーヴザワールドの走りも悪くありません。1000m通過が1.00.5と想像よりは前が速いペースで引っ張りました。そのペースをコーナーで捲っていった⑨チャロネグロはさすがに厳しいですね。この馬はこれから競馬が上手にならないと厳しいでしょう。

直線に向いてからは④ムーヴザワールドは終始追ってステッキが入っていますが①スワーヴリチャードは進路も確保できまだ手綱は動かずに200m標識まで走っていました。ここらで③タイセイスターリー左手前で走っって明らかに苦しそうですね。その横の⑧エトルディーニュはじりじりと伸びています。

①スワーヴリチャードは抜け出してからも余裕がある走りでゴールまで駆け抜けました。④ムーヴザワールドは現時点ではスピードに乗るまでに時間がかかるように馬ができあがっていないという大きな欠点があります。能力的には⑧エトルディーニュに負ける馬ではありませんが現時点では⑧エトルディーニュの方がいろいろな面で上です。⑧エトルディーニュはそんなに弱い馬でないので今後も期待していいと思います。

①スワーヴリチャードはゲートをもう少し克服してくれればダービーはもちろんのことながら皐月賞の舞台でも十分通用するでしょう。

 

全体的に総括すると今年の牡馬クラシックはそんなにレベルが高くないのでスワーヴリチャードはクラシックでも好走できるレベルにあります。

エアウィンザーはちょっと厳しいですかね。馬のバランスは良くて能力はありそうなんですがすべてが平均的に良くて飛び出たところがないのでなにかバランスが崩れると今回のような惨敗もあり得る馬です。

最後にムーヴザワールドはフォトパドック記事にも書きましたが、夏を過ぎてから良くなる馬です。まだ筋肉にメリハリがなくこのレベルで勝ち負けするのは厳しいでしょう。今後どれだけよくなるか楽しみな1頭ではあります。